レンタルサーバーとは


さぁ、はじめよう!!

ほぼ初心者な私が、そろそろWeb制作の基本も理解しておいた方がいいかな?と思い、でも覚えなさそうなので、忘れてもいいように少しずつ書きまとめているものです。

 

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⦿ レンタルサーバーとは

サーバー管理会社が管理しているサーバーを貸し出す(レンタル)するサービス。

自分でサーバーを構築したり運営したりするためには、そのためのコンピューターを購入し、設置する場所も用意しなければならない。そうした場合、1日中コンピューターを起動したままにしておく必要が多くなるため、電気代もその分かさむことになる。

対しレンタルサーバーを利用すれば、業者側でコンピューターの準備や管理をしてくれるので、そういった負担を軽減することができる。

 

⦿ レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーといってもさまざまな種類があり、4つのサーバーに大きく分けることができる。

 共用サーバー 
1台のサーバーを複数のユーザーで「共用」して使うサービス。

 メリット 
・1台のサーバを複数人で使用するため、料金はその共有するユーザー全員で負担することになり、比較的安価な価格で利用できる。
・レンタル業者から用意された環境を利用するため、自分で管理やメンテナンスをする必要がなく、専門的な知識がない初心者でも使いやすい。

 デメリット 
・サーバのカスタマイズを行うことができないため、自由度が低い。
・1台のサーバを複数人で使用するため、サーバに負荷がかかり過ぎてサーバ自体が止まってしまったり、スパムメールやウイルスをばらまくような悪質なユーザーにより、メールサーバ全体がブラックリストに登録されてしまうなどの、ほかユーザーの影響を受けてしまう可能性が高い。

 

 専用サーバー 
特定のユーザーが1台のサーバーを「専有」して使うサービス。

 メリット 
・大容量のディスクスペースや、安定したネット回線を独占使用できるため、比較的安定した運用ができる。
・サーバの管理権限があるため、必要に応じてソフトウェアのインストールや設定の変更などサーバーのカスタマイズを、自分で行うことができるため自由度が高い。

 デメリット 
・共用サーバーに比べてコストがかかる。
・サーバの設定や管理を自身が行わなくてはならないため、ある程度の専門知識が必要となる。
(レンタル業者によっては、サーバの設定・管理を行うマネージドプランも提供されているので、専門知識がない場合には、業者に代行してもらうことも可能)

 

 VPS 
Virtual Private Server(バーチャルプライベートサーバー)の略。
1台のサーバーを複数のユーザーで共有し、仮想的に複数のサーバーを構築し契約者ごとに領域を割り当てて利用する、共用サーバーと専用サーバーが合わさったようなサービス。

 メリット 
・専用サーバーのようなスペックを、比較的安価な価格で利用できる。
・共用サーバーに比べてサーバーをカスタマイズできるため自由度が高い。
・共用サーバーような、ほかのユーザーの影響を受けてしまう可能性は低い。

 デメリット 
・専用サーバーのようにサーバーの設定や運用を契約者自身で行う必要があるため、ある程度の専門知識が必要となる。

 

 クラウドサーバー 
クラウドとは、「雲(Cloud)」を意味し、Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)の略。

インターネットに接続する環境があればインターネットを経由して、必要なときに必要なだけのサービスを利用することができる、最も新しいタイプのサービス。

クラウドといっても解釈のされかたは曖昧なようで、大きく3つに分類されている。

Saas サース
Software as a Service
アプリケーションソフトウェアの機能を、インターネット経由して提供するサービス。

代表的なSaaSとして、フリーメールサービス(Gmailなど)やオンラインストレージサービス(Dropboxなど)がある。

・データをインターネット上に保存することができる。
・PC、スマートフォン、タブレットなど端末を選ばず、データにアクセスできる。
・複数の人が同一データを共有・編集ができる。

Paas パース
Platform as a Service
アプリケーションソフトの開発に利用するハードウェアやOSなどのプラットフォームを、インターネット経由して提供するサービス。

代表的なPaaSには、Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google App Engineなどがある。

・提供されたプラットフォームの上で開発を行える。

IaaS イアース
Infrastructure as a Service
情報システムの稼動に必要な仮想サーバーやネットワークなどのインフラを、インターネット経由して提供するサービス。

代表的なIaaSには、Google Compute Engine 、 Amazon Elastic Compute Cloud などがある。

・管理者がスペック、OS、ストレージの容量、ファイアウォールなどを自由にカスタマイズできる。

 メリット 
・必要に応じて利用するスペックを追加したり減らしたりできるため、VPSより高機能。
・サーバ数やトラフィック量に準じて従量課金制で課金されるので、無駄なコストの発生を防ぐこともできる。

 デメリット 
・クラウドに対する知識が必要。

 

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